殺陣クラスについて

誰でも身近に学べる時代

はじめに、殺陣の由来は、1921年に新国劇の座長・沢田正二郎氏が「殺陣」という演目をおこなったことが語源となっています。元々は、「殺人」という名称で考えられましたが、座付き作家・行友李風氏が「殺陣」に変更し(さつじん)と読んでおこなわれていたそうです。当時は、様式美の立廻りが主流でしたが、沢田氏が考案した殺陣が大ヒットし、そのまま今につながる「殺陣」(たて)という言葉が確立しています。

殺陣はその団体や教室ごとに教えはさまざまであります。私が考える殺陣といいますのは、重たい刀を扱う本来の技術というものを、軽い木刀や竹光でも小手先で振ってしまわないように、全身で魅せる身体の使い方として研究しております。

そうしたことが、より多くの方に刀の使い方として、また憧れの体さばきとして、これからの文化の継承として貢献できることを目指しています。

TVや映画に協力

2026年3月NHK総合で放映されたスペシャル時代劇「眠狂四郎」(長谷川博己主演)において、NHKや太秦東映京都撮影所での個人指導をおこないました。

映画では、2027年2月に全国公開予定の「ハッピーリスト」(阿部寛主演/外山文治監督)の取材協力をいたしました。

そのほかにも何度か、監督やプロデューサーが教室に来られ、取材や作品への出演など協力をしております。