殺陣クラスについて

講師からのご挨拶

はじめに、殺陣の由来は、1921年に新国劇の座長・沢田正二郎氏が「殺陣」という演目をおこなったことが語源となっています。元々は、「殺人」という名称で考えられましたが、座付き作家・行友李風氏が「殺陣」に変更し(さつじん)と読んでおこなわれていたそうです。当時は、様式美の立廻りが主流でしたが、沢田氏が考案した殺陣が大ヒットし、そのまま今につながる「殺陣」(たて)という言葉が確立しています。

殺陣はその団体や教室ごとに教えはさまざまであります。私が考える殺陣といいますのは、重たい刀を扱う本来の技術というものを、軽い木刀や竹光でも小手先で振ってしまわないように、全身で魅せる身体の使い方として研究しております。

そうしたことが、より多くの方に刀の使い方として、また憧れの体さばきとして、これからの文化の継承として貢献できることを目指しています。

講習内容のお知らせ

2017.10.21/10.22
土曜日は、脚鍛稽古をおこなったのち三歩拍合で間合いとタイミングを合わせる稽古をいたします。
次に胴斬りをおこない、最後は「掛かり稽古(胴斬り)」をおこないます。

日曜日は、脚鍛稽古のあと構え方、斬り方を稽古し、次に三歩拍合からの鍔競り合い、
そこからの突き放しまでをおこないます。
後半は真っ向斬りからの突きを稽古いたします。互いの呼吸とリアクションが冷静におこなえるように稽古いたします。


2017.10.15

今回は、脚鍛稽古のあとに、上下の斬り結びをおこない、横斬りと受けを稽古いたします。
管楽器のように手の内をコントロールする感覚と剣圧を殺す技術を稽古いたします。
後半は、幾つかの手の中で掛け声のタイミングと気合のタイミングを稽古いたします


2017.10.7/10.8
土曜日は、前回に続き脚鍛稽古をおこなったのち「基礎の向上」をテーマとして重点的におこないます。
◇ブレない歩き方
◇下がり方
◇走り方(前/横/廻り)
◇構え方
◇斬り方
◇斬られ方
◇払い方(八相/脇構え/廻り)
◇受け方
これらを違和感無くおこなえるため二時間集中的におこないます。
とくに、初心者の方や自分の課題を基礎にお持ちの方にはお勧めいたします。
(講習の合間に万乃型や芯と絡みABCDの体捌き等ご質問承ります)


2017.9.30/10.1
土曜日は、脚鍛稽古をおこなったのち「基礎の向上」をテーマとして重点的におこないます。
◇ブレない歩き方
◇下がり方
◇走り方(前/横/廻り)
◇構え方
◇斬り方
◇斬られ方
◇払い方(八相/脇構え/廻り)
◇受け方
これらを違和感無くおこなえるため二時間集中的におこないます。
とくに、初心者の方や自分の課題を基礎にお持ちの方にはお勧めいたします。
(講習の合間に万乃型や芯と絡みABCDの体捌き等ご質問承ります)

日曜日は、土曜日と同じく「基礎向上月間」として、10月の講習は、各人が姿勢に気が付けるように構え方、斬り方、体捌き等、細かい部分に焦点を当てておこないます。
◇ブレない歩き方
◇下がり方
◇走り方(前/横/廻り)
◇構え方
◇斬り方
◇斬られ方
◇払い方(八相/脇構え/廻り)
◇受け方
全ておこなうには時間が足りませんので上記の中から部分的に抜粋しておこないます。
(万乃型と立廻りは基礎編の間はおこないませんので各人忘れないようにしていて下さい。ご質問は承ります)


2017.9.24
月末恒例立廻り講習では、始めに芯の体捌きを稽古する組と絡みAとの場面を稽古する組、絡みBとの場面を稽古する組とに分かれておこないます。
後半は、立廻り序盤組と、序盤からABまでの組とに分かれておこないます。
あまり進んでいない方は個別メニューといたします。


2017.9.16/9.17

土曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこない、「三歩拍合」を稽古いたします。二人一組になり
・結び
・払い(前/後)
・廻り(払い/斬り結び)
これらをおこなったのち、
・芯と絡みC
・芯と絡みD
をそれぞれに合わせておこないます。
最後に時間があれば絡みABCDを入れて立廻り序盤グループと、三人一組(芯とAB)での序盤以降の流れのグループに分かれておこないます。
生徒になって間もない方やあまり慣れていない方は、芯の体捌き稽古いたします。
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古(真っ向/払い/胴斬り)をいたします。

日曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこない、「三歩拍合」を稽古いたします。基礎的な部分からおこない、立廻り序盤を稽古するグループと、三人一組(芯とAB)での序盤以降の流れのグループに分かれておこないます。
まだ動きに慣れていない方は、芯の体捌きを稽古いたします。
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古(真っ向/払い/胴斬り)をいたします。


2017.9.9/9.10
土曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこない、「空抜け」「払い抜け」をおこないます。
次に「三歩拍合」を稽古いたします。二人一組になり
○結び
○払い(前/後)
○廻り(払い/斬り結び)
これらをおこなったのち
○芯と絡みC
○芯と絡みD
とそれぞれに合わせておこないます。
最後に時間があれば絡みABCDを入れて立廻り序盤をおこないます。
進められそうでしたらその後の流れA~Bまでをおこないます。
生徒になって間もない方やあまり慣れていない方は、芯の体捌きを稽古いたします。
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古をいたします。

日曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこない「三歩拍合」を稽古いたします。
基礎的な部分からおこない、それぞれに合わせて立廻り抜き出し稽古(CDAB)に入ります。
最後は絡みABCDを入れて合わせてみたいと思います。慣れていない方は、芯の体捌きを稽古いたします。
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古をいたします。


2017.9.2/9.3
土曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこなったのち「廻走」「空抜け」をおこないます。
次に「三歩拍合」を稽古いたします。二人一組になり、先ずは始めの位置と終わりの位置を掴めるようにおこない、その後立廻りからの抜き出し稽古で動き出しのタイミングと互いの拍子を合わせておこなう稽古をいたします。
後半は芯の体捌きをおこなうグループと、二人一組になり絡みBとの場面展開を状況に応じて進めて行きます。
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古をいたします。

日曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこない、今月からおこなう「三歩拍合」を稽古いたします。
基礎的な部分からおこない、立廻りからの抜き出し稽古に入ります。最後は芯の体捌きを稽古いたします。


2017.8.26/8.27
土曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこない、「廻走」「空抜け」「払い抜け」をおこないます。
次に「払い~胴~袈裟」そして「撥ね返し回転斬り結び」をおこないます。
後半は二人一組になって芯の体捌きと絡みの間合いと駆け抜け方を稽古いたします。
進められる方は、そのあとの絡みAの場面とさらにBとの場面を途中まで稽古いたします。
(絡み四人は斬りかかる順番にABCDといたします)
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古をいたします。

日曜日は、「月末恒例立廻り講習」となります。生徒になって間もない方は芯の体捌きを覚えていただきます。


2017.8.19./8.20
土曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこない、「廻走」「空抜け」「払い抜け」をおこないます。
次に「払い~胴~袈裟」そして「撥ね返し回転斬り結び」をおこないます。
後半は二人一組になって芯の体捌きと絡みの間合いと駆け抜け方を稽古いたします。
進められる方は、そのあとの絡みAの場面とさらにBとの場面を途中まで稽古いたします。
(絡み四人は斬りかかる順番にABCDといたします)
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古をいたします。

日曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこない、次に各払いを幾つかおこない、胴斬り、
袈裟斬り組と「撥ね返し回転斬り結び」組に別れておこないます。
後半は、芯の体捌きを稽古し進められる方はその後の絡みAとの場面、
Bとの場面途中までをおこないます。
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古をいたします。


2017.8.13
始めに脚鍛稽古、万乃型をおこない、次に「斬り返しからの回転斬り結び」組と「払いからの胴斬りと袈裟斬り」に別れて稽古いたします。
後半は、立廻り序盤から絡みA及びBとの場面を途中までおこないます。
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古をいたします。


2017.8.5/8.6

土曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこない、「払い~胴~袈裟」「斬り返し~胴~袈裟」をおこないます。
後半は二人一組になって芯の体捌きと絡みの間合いと駆け抜け方を稽古いたします。
進められる方は、そのあとの絡みAの斬り方と斬られ方を稽古いたします。
(絡み四人は斬りかかる順番にABCDといたします)
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古をいたします。

日曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこない次に、各払いを幾つかおこない、胴斬り、袈裟斬りと繋げていきます。斬られる側も刀の精確な位置と間合いについて身に付けられるようにいたしましょう。
後半は、芯の体捌きを稽古し進められる方はその後の絡みAとの場面に入ります。
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古をいたします。


2017.7.29/7.30
土曜日は「蟹、雀、蛙」「万乃型」をおこない、次に「払い~胴~袈裟」「斬り返し~胴~袈裟」をおこないます。
後半は「空抜け」と「払い抜け」をおこない、最後は芯の体捌きを稽古いたします。
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古をいたします。

日曜日は「月末恒例立廻り講習」をおこないます。
一対四の序盤、芯の体捌き、絡みの間合い、抜け方等を集中的におこないます。


2017.7.23

脚鍛稽古、万乃型をおこない、前回に続いて「払い~胴~袈裟」次に「斬り返し~胴~袈裟」をおこないます。
後半は「空抜け」と「払い抜け」をおこない、最後は芯の体捌きを稽古いたします。
体験参加の方は、立ち方、歩き方、構え方、斬り方をおこない最後に合わせ稽古をいたします。


2017.7.15/7.16
土曜日は、脚鍛稽古、足運び、万乃型をおこない「八相からの払い」「脇構えからの払い」をおこない、その後に繋がる斬りを幾つか稽古いたします。
進んだ方は「胴斬りからの袈裟斬り」をおこないます。
後半は「空抜け」と「払い抜け」を稽古いたします。
足裏による「間詰め」も稽古いたします。
体験参加の方は、構え方、斬り方、足運びを重点的におこない、後半は相手をつけ、合わせ稽古をおこないます。

日曜日は、脚鍛稽古、万乃型を通しでおこなったち「胴斬りからの袈裟斬り」を稽古いたします。
次に「空抜け」と「払い抜け」を稽古いたします。足裏による「間詰め」も稽古いたします。
体験参加の方は、立ち方構え方剣の振り方などを見ていきます。
最後は二人一組で合わせ稽古をいたします。


2017.7.8/7.9
土曜日は、脚鍛稽古、足運び、万乃型をおこない、「八相からの払い」「脇構えからの払い」をおこない、その後に繋がる斬りを幾つか稽古いたします。
進んだ方は「胴斬りからの袈裟斬り」をおこないます。後半は「空抜け」と「払い抜け」を稽古いたします。足裏による「間詰め」も稽古いたします。
体験参加の方は、構え方、斬り方、足運びを重点的におこない、後半は相手をつけ、合わせ稽古をおこないます。

日曜日は、脚鍛稽古、万乃型~後半から納刀までをおこなったのち、「胴斬りからの袈裟斬り」を稽古いたします。
次に「空抜け」と「払い抜け」を稽古いたします。
足裏による「間詰め」も稽古いたします。
体験参加の方は、立ち方構え方剣の振り方などを見ていきます。
最後は二人一組で合わせ稽古をいたします。


2017.7.1/7.2
土曜日は、脚鍛稽古、足運び、万乃型をおこない、払いからの斬りを幾つか稽古いたします。
後半は二人一組となり、一連の流れから納刀を稽古いたします。
体験参加の方は、構え方、斬り方、足運びを重点的におこない、後半は相手をつけ、合わせ稽古をおこないます。

日曜日は、脚鍛稽古、万乃型~後半から納刀までをおこなったのち、脇構えからの払いを稽古し、前回同様それに繋ぐ真っ向斬りと袈裟斬りを稽古いたします。間合いやタイミングは斬られる側のリアクションも関係いたしますので、斬られ方も含めて稽古します。
後半は一対四を想定した立廻り「体捌きからの払い」を稽古いたします。
全員が芯の動きを覚えるところからゆっくりおこないます。絡みのタイミングと間合い、各々の崩し方も身に付けていけるようにいたしましょう。
体験参加の方は、立ち方構え方剣の振り方などを見ていきます。
最後は二人一組で合わせ稽古をいたします


2017.6.24/6.25

土曜日は、脚鍛稽古、足運び、万乃型をおこない、払いからの胴斬りとリアクションを稽古いたします。
後半は二人一組となり、簡単な動きをつけての納刀を稽古いたします。
体験参加の方は、構え方、斬り方、足運びを重点的におこない、後半は相手をつけ、合わせ稽古をおこないます。

日曜日は、「月末恒例立廻り講習」をおこないます。
今月から新しい構成となりましたので、まずは序盤の1対4での体捌きと払いを集中的におこないます。
芯は足運びや位置関係と最後の形をどのように見せられるかを稽古し、絡みは、芯との最適な間合いを掴み、特に3番目に斬り掛かる絡みのタイミングを合わせられるようにいたしましょう。絡みのそれぞれの芝居も細かく見ていきます。


2017.6.17/6.18
土曜日は、脚鍛稽古、足運び、万乃型をおこない、払いからの胴斬りとリアクションを稽古いたします。
後半は二人一組となり、簡単な動きをつけての納刀を稽古いたします。
体験参加の方は、構え方、斬り方、足運びを重点的におこない、後半は相手をつけての合わせ稽古をおこないます。

日曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこなったのち、脇構えからの払いを稽古し、それに繋ぐ真っ向斬りと袈裟斬りを稽古いたします。
間合いやタイミングは斬られる側のリアクションも関係いたしますので、斬られ方も含めて稽古します。
後半は一対四を想定した立廻り「体捌きからの払い」を稽古いたします。全員が芯の動きを覚えるところからゆっくりおこないます。
体験参加の方は、立ち方、構え方、剣の振り方などを見ていきます。
最後は二人一組で合わせ稽古をいたします。


2017.6.11
脚鍛稽古、万乃型をおこない、払いから胴斬りの流れと、下段からの払い、近間の胴斬りをおこないます。
後半は一対四を想定した立廻り「体捌きからの払い」を稽古いたします。まずは全員が芯の動きを覚えるところからゆっくりおこないます。
体験参加の方は、立ち方構え方剣の振り方などを見ていきます。
最後は二人一組で合わせ稽古をいたします。


2017.6.3/6.4
土曜日は、脚鍛稽古、足運びをおこない、各構えをおこなったのち、それぞれ剣の振り方をお伝えいたします。
後半は相手を付けての真っ向と胴斬りなどおこない、進められる方は払いに入ります。
初めての方は、帯刀の仕方、刀の抜き方、構え方などをお伝えし、後半は剣の振り方をお伝えいたします。

日曜日は、脚鍛稽古、万乃型をおこない、払いからの胴斬りを幾つかのパターンでおこないます。
後半は「近間の胴斬り」をおこないます。
最後は新しく取り組む立廻りに繋がる体捌きを稽古いたします。
体験参加の方は合間を見て基礎的な部分をお伝えいたします。


2017.5.27/5.28
土曜日は、脚鍛稽古、足運びをおこない、
「体捌きを身に付ける納刀法」をおこないます。
次に「胴斬り」を稽古いたします。
後半は、「払い」を稽古いたします。
初めての方は、帯刀の仕方、刀の抜き方、構え方などをお伝えし、後半は剣の振り方をお伝えいたします。

日曜日は「月末恒例立廻り講習」ですので、「払い~巻き太刀前」までのグループと「払い~巻き太刀」までのグループ、そして「払い~巻き太刀~斬り上げ回転突き」のグループに分けておこなう予定です。


2017.5.20/5.21
土曜日は、脚鍛稽古、足運びをおこない、刀の差し方、手の掛け方などをお伝えいたします。
次に構えからの足運びをおこない、構えからの移り変わりをゆっくりとおこないます。
後半は、体捌きを含めた納刀稽古をおこない、最後に各構えからの斬り方をおこないます。

日曜日は、脚鍛稽古ののち「万乃型」をおこないます。
その後は相手を付けて少し改良した「払い」をおこないます。
次に斬る側と斬られる側二人一組となり、抜刀して向き合う間、斬った後の互いの残心、そうした一連の間と間合いと姿勢を含めた残心を稽古いたします。
続いてこの形式での払いからの胴斬りもおこないます。
最後は[立廻り]巻き太刀からの展開から始まる、斬り上げからの突きを稽古いたします。
最後に現れる絡みのタイミングと、払われてから次に掛かるリアクションが重要なところです。
芯は、斬り上げからの突きを身に付けられるようにいたしましょう


2017.5.13/5.14

土曜日は、脚鍛稽古、足運びをおこない、前回同様に刀の差し方、手の掛け方などをお伝えいたします。
次に構えからの足運びをおこない、構えからの移り変わりをゆっくりとおこないます。
体験参加の方は、刀を振りかぶらない切っ先の意識を忘れずに出来るよう稽古いたします。
後半は、各構えからの斬り方をおこないます。

日曜日は、脚鍛稽古ののち「万乃型」をおこないます。次に斬る側と斬られ側二人一組となり、抜刀して向き合う間、斬った後の互いの斬心、そうした一連の間と間合いと姿勢を含めた残心を稽古いたします。
続いてこの形式での払いからの胴斬りもおこないます。
後半は、斬り上げからの突きを稽古いたします。


2017.5.6/5.7
土曜日は、脚鍛稽古、足運びをおこない、前回同様に刀の差し方、手の掛け方などをお伝えいたします。
次に構えからの足運びをおこない、構えからの移り変わりをゆっくりとおこないます。
体験参加の方は、刀を振りかぶらず切っ先の意識を忘れないように出来るよう稽古いたします。
後半は、各構えからの斬り方をおこないます。

日曜日は、脚鍛稽古ののち「万乃型」をおこないます。次に斬る側と斬られ側二人一組となり、抜刀して向き合う間、斬った後の互いの斬心、そうした一連の間と間合いと姿勢を稽古いたします。
後半は、斬り上げからの突きを稽古いたします。
体験参加の方は、上記の中から基礎的な部分を稽古いたします。


2017.4.29/4.30
土曜日は、脚鍛稽古、足運びをおこない、刀の差し方、手の掛け方などをお伝えいたします。次に幾つかの構えをおこない、構えからの移り変わりをゆっくりとおこないます。
後半は、各構えからの斬り方をおこないます。最後は納刀を稽古いたします。

日曜日は、「月末恒例立廻り講習」となりますので、これまでおこなってきた、
払いからの展開、巻き太刀からの展開までを続けておこないます。
進んでいない方は、序盤の払いからの展開を見ていきます。


2017.4.23
始めに脚部鍛練稽古と向かい合っての足運びをおこない「万乃型」をおこないます。
次に、立廻り抜き出し稽古「巻き太刀からの流れ」をおこないます。
最後は「立廻り抜き出し稽古前半~中盤」までをおこないます。
体験参加の方は、上記の内容から基礎的な部分を集中的におこないます。


2017.4.15/4.16
土曜日は、始めに脚部鍛練稽古と足運びをおこないます。構えた状態からの足運びと移動後の構え方などもおこないます。
次に「万乃型」をおこないます。
後半は「掛かり稽古(胴斬り)&(払い)」をおこないます。胴斬りでは剣を水平に振れるように、足運びが滞らずにおこなえるように稽古します。絡みは、切っ先の把握と間合いなどを考えて動けるように稽古します。払いでは、切っ先から肩までのライン、足を踏み出す位置、絡みは間合いと払われるリアクションを稽古します。
最後は「立廻り抜き出し稽古前半~中盤」までをおこないます。
体験参加の方は、上記の内容から基礎的な部分をおこないます。

日曜日は、脚部鍛練稽古、足運び、万乃型をおこないます。
次に「掛かり稽古(払い)」をおこないます。
後半は、立廻り抜き出し稽古中盤をおこないます。
体験参加の方は、足運びや立ち方、構え方などを集中的におこなって参ります。


2017.4.8/4.9
土曜日は、始めに脚部鍛練稽古と足運びをおこないます。上体がブレない歩の進め方と下がり方をおこない、横移動もおこないます。さらに構えた状態からの足運びと移動後の構え方などをおこないます。
次に「万乃型」をおこないます。
後半は「掛かり稽古(胴斬り)&(払い)」をおこないます。胴斬りでは剣を水平に振れるように、足運びが滞らずにおこなえるように稽古します。絡みは、切っ先の把握と間合いなどを考えて動けるように稽古します。払いでは、切っ先から肩までのライン、足を踏み出す位置、絡みは間合いと払われるリアクションを稽古します。
最後は「斬り結びと斬り返し」を稽古いたします。攻め手と受け手それぞれの見せ方を剣圧を掛けているようにまたは掛けられているように見せる稽古をいたします。
体験参加の方は、上記の内容から基礎的な部分をおこないます。

日曜日は、脚部鍛練稽古、足運び、万乃型をおこないます。
次に「掛かり稽古(払い)」をおこないます。
後半は、立廻り抜き出し稽古(前半部)をおこないます。
体験参加の方は、足運びや立ち方、構え方などを集中的におこなって参ります。


2017.4.2
脚部鍛練稽古と足運びをおこなったのち「万乃型」をおこないます。
次に「掛かり稽古(払い)」をおこないます。
最後は「連続斬り返し」を稽古します。攻め手と受け手との見せ方を意識しながら、かつ剣が重なる瞬間は優しくおこなうことを技術的にお伝えいたします。
体験参加の方は、足運びや立ち方、構え方などを集中的におこなって参ります。


2017.3.26
今月の「月末恒例立廻り講習」は「払いと間」をテーマに進めて行きます。
お休みされていた方は、払いの稽古と斬り掛かり方をおこないます。
体験参加の方は、足運び、構え方、斬り方、などをおこないます。


2017.3.19
脚部鍛練稽古(蟹、雀、飛石)をおこなったのち、万乃型をおこないます。
次に「左右からの払い」をおこないます。
前回は、動線と間を見ていきましたが、今回は払われた後のリアクションと位地取りを工夫していけるように見ていきます。
体験参加の方は、足運び、構え方、斬り込み稽古などをおこないたいと思います。


2017.3.12
脚部鍛練稽古(蟹、雀、飛石)をおこなったのち、万乃型をおこないます。
次に前回参加された方は左からの払いをおこないます。
初めての方は、刀を持ち下げての走り方と八相からの払いをおこないます。
後半は、相手を二人付けて連続の払いをおこないます。
体験参加の方は、足運び、構え方などを重点的に見て参ります。


2017.3.5
脚部鍛練稽古(蟹、雀、飛石)をおこなったのち、万乃型をおこないます。
前回から少し変更を加えましたので、時間を割いてお伝えいたします。
次に刀を抜いた状態での走り方をおこないます。
最後は三人一組となって「払い」を稽古いたします。
体験参加の方、生徒になってまだ新しい方は、足運びと斬り込み稽古、進められれば掛かり稽古(胴斬り)まで行きたいと思います。


2017.2.26
今回の「月末恒例立廻り講習」では、これまでおこなってきた場面の最後といたします。
グループ毎での完成度を目指してこれまで講習でおこなってきたものを活かせるようにいたしましょう。
まだ進んでいない方でも、グループに分けておこないますので、出来るところまで見ていきます。
体験参加の方は、個別メニューといたします。


2017.2.19
始めに蟹、雀、飛石をおこない「万乃型」をおこないます。
次に、ペアになり「斬られ方」を練習いたします。瞬間の反応、見せ方、刀の位置など、動作と反する冷静さを保ちつつ稽古することが大事です。
最後は前回に続いて(斬り結び→払い→胴斬り→袈裟斬り)をおこないます。絡みのリアクション、きっかけの表情など見ていきます。
体験参加&新人メンバーは、「構え方」「足運び」進められる方は、「振り向いての抜付から胴斬り」までをおこないます。


2017.2.12
始めに蟹、雀、飛石をおこない「万乃型」をおこないます。
次に、絡みの斬り込みと芯の回転場面を足運びと位置関係に注意しておこないます。
後半はグループを分けて、(斬り結び→払い→胴斬り→袈裟斬り)のグループと斬り込み稽古(真っ向/胴斬り)のグループに別れて進めていきます。絡みは斬られ方を考えて行いましょう。
体験参加&新人メンバーは、「構え方」「足運び」なをおこないます。


2017.2.5
始めに蟹、雀、飛石をおこない、次に横の交差からの構え、縦の交差からの構えをおこない、休憩を挟んで「万乃型」をおこないます。
後半はグループを分けて(斬り結び→払い→胴斬り→袈裟斬り)のグループと、掛かり稽古(胴斬り)のグループに別れて進めていきます。
体験参加&新人メンバーは「構え方」「足運び」などをおこない、「斬り込み稽古」をおこないたいと思います。


2017.1.29
今回の「月末恒例立廻り講習」では、これまでおこなってきた場面の最後までおこないます。
特に三人目の絡み役のリアクションは芯を引き立たせるには重要です。
体験参加&新人メンバーは、「構え方」「足運び」などをおこない、「斬り込み稽古」をおこないたいと思います。


2017.1.22
脚部鍛練歩法をおこなったのち「万乃型」をおこないます。
次に「払い」を稽古いたします。前回おこなった方は反対の払いをおこないます。
最後は相手を付けて、立廻りの一部をおこないます。芯の(斬り結び→払い→胴斬り→袈裟斬り)に対する絡みの斬られ方も連続した動きとなりますので体捌きを稽古いたします。
体験参加&新人メンバーは、「構え方」「足運び」などをおこない、「掛かり稽古(胴斬り)」をおこないたいと思います。


2017.1.15
脚部鍛練歩法をおこなったのち「万乃型」をおこないます。
次に「払い」を稽古いたします。
最後は相手を付けて、立廻りの一部(斬り結び→払い→胴斬り→袈裟斬り)を続けておこないます。
体験参加の方は、「構え方」「足運び」をおこない、「剣の振り方」をお伝えいたします。


2017.1.8

脚部鍛練歩法「蟹の前歩き」「雀足歩法」「飛石渡り」をおこなったのち、殺陣に必要な基礎的な構えと斬り方が一体となった「万乃型」(よろずのかた)をおこないます。
次に、寸止めによる斬り結び&斬り返しをおこない、実際に斬り結んだように見せる稽古をおこないます。お芝居で使う刀(竹光)は、激しく打ち合うと破損しますので(木刀も同様ですが)ピタリと止める技術が必要になります。
最後は「払い(その場)」を稽古いたします。
体験参加の方は、「構え方」「足運び」をおこない、「剣の振り方」をお伝えいたします。

2016年 講習内容

2016.12.25
月末の講習は「全編立廻り」をおこないます。
先月と同じように四人一組となり進めて行きます。進められる組は廻り込みからの突き付け、次なる手のための間の取り方までおこないます。2017年に繋げていく動きですので、本年最後の立廻りを皆さんと共に楽しみたいと思います。
体験参加の方は構え方、足運びをおこなったのち「斬り込み稽古」までおこないたいと思います。


2016.12.18
蟹と雀の足運びと飛石をおこない、横の交差と縦の交差をおこないます。
次に「掛かり稽古(胴斬り)」をおこないます。絡みである程度慣れてきた方には、斬り掛かりながら斬られるリアクションをおこないます。
後半は三人一組になって、振り向きながらの抜付、胴斬り、廻り込みをおこないます。
体験参加の方は構え方、足運びをおこなったのち「斬り込み稽古」までおこないたいと思います。


2016.12.11
蟹と雀の足運びと飛石をおこない、横の交差からの構えと縦の交差からの斬られ方をおこないます。
次に「掛かり稽古(胴斬り)」をおこないます。
後半は三人一組になって、振り向きながらの抜付、胴斬りまでをおこないます。
体験参加の方は構え方、足運びをおこなったのち「斬り込み稽古」までおこないたいと思います。


2016.12.4
まずは全体で蟹と雀の足運びに飛石をおこない、横の交差と縦の交差をおこないます。
次に生徒の皆様は「掛かり稽古(胴斬り)」をおこないます。
後半は三人一組になって、振り向きながらの抜付、胴斬りまでをおこないます。
体験参加の方は構え方、足運びをおこなったのち「斬り込み稽古」までおこないたいと思います。


2016.11.27
生徒の皆様は、グループに別れて立廻りをおこないます。
体験参加の方は、構え方、足運びの仕方をおこない「斬り込み稽古」までおこないます。


2016.11.20
蟹と雀の脚部鍛練稽古から、正眼、八相による足運びをおこないます。
次に縦の交差をおこない、その流れからパートを決めて斬られながらハケる動きへと繋げていきます。
後半は「掛かり稽古(胴斬り)」をおこないます。切っ先の意識や抜ける方向と間合いが掴めてきた方には、斬り掛かる芝居と斬られるリアクションもおこないます。
最後は「斬り込み稽古」と「左右の廻り込み」をおこないます。
斬り込み稽古では、進んだ方には鍔競りまでおこないます。
体験参加の方は、立ち方、構え方、足運びなどをその方に合わせて見て参ります


2016.11.13
蟹と雀の脚部鍛練稽古から、正眼、八相による足運びをおこないます。
次に横シャッターをおこない、「掛かり稽古(胴斬り)」をおこないます。
後半はグループを分けて、「斬り込み稽古」と「左右の廻り込み」をおこないます。
体験参加の方は、立ち方、構え方、足運びなどをその方に合わせて見て参ります。


2016.11.6
蟹と雀の脚部鍛練稽古から、正眼、八相による足運びをおこないます。
次に横シャッター&縦シャッターをおこない、「掛かり稽古(胴斬り)」をおこないます。

後半は「斬り込み稽古」と「左右の廻り込み」をおこないます。
切っ先の意識、キッカケのタイミング、動き終わりの姿勢など、重点的に見て参ります。
体験参加の方は、立ち方、構え方、足運びなどをその方に合わせて見て参ります。


2016.10.30

蟹と雀の脚部鍛練稽古から、正眼、八相による足運びをおこないます。
次に、向かい合って「斬り込み稽古」をおこないます。
正眼から上段、正眼から八相となり、真っ向、袈裟、その際の足運びとキッカケを稽古いたします。相手は間合いを保ちつつタイミングを合わせて外す稽古をいたします。

後半は「左右の廻り込み」をおこないます。
絡みのキッカケ、芯の足運び、切っ先の向け方と、そのリアクションなどを稽古いたします。
体験参加の方は、立ち方、構え方、足運びなどをその方に合わせて見て参ります。


2016.10.23

蟹と雀の脚部鍛練稽古から、正眼、八相による足運びをおこないます。
八相の構えでは、相手との間合いにより、楽に構えられる(剣を立て肩を下げる)位置と、直ぐに斬り込む場合(切っ先をやや後方に傾け斬り手となり、肩が詰まらずそのまま斬り込める位置)など状況によって見せ方が変わってきます。
次に「横シャッターからの構え」をおこないます。
重心を使っての体の傾き、ブレない頭と手、全体が揃うようにおこないましょう。

後半は「掛かり稽古」胴斬りをおこないます。この場合、絡みは切っ先が後ろに向かないように上げること、間合いを調整すること、芯のタイミングに合わせることなどが大事になります。芯に関しましては、足運びと剣を水平に振れることから身に付けていきましょう。

最後は、基礎的な要素を取り入れた立廻りをそれぞれのグループに合わせておこないます。
体験参加の方は、立ち方、構え方、足運びなどをその方に合わせて見て参ります。


2016.10.16
今回から、殺陣クラスで脚部鍛練稽古(蟹の前歩き、雀足歩法)をおこないます。
次に正眼と八相による足運びをおこないます。
構えた状態での移動は即、立廻りに表れますので、相手を意識して動きましょう。
次は左右のシャッターをおこないます。重心を使った足運びや全体を合わせることを意識しておこないましょう。

後半は「掛かり稽古」に入ります。前回同様に胴斬りをおこないます。
絡みは間合いとタイミング、芯は足運びと剣を水平に振ることを意識しておこないましょう。
最後に芯の動きを各グループごとに全員でおこない、立廻りをおこないます。

体験参加の方には、立ち方、構え方、足捌きなどを重点的におこない、
最後に簡単な立廻りを体験していただきます。


2016.10.9
最初に、帯刀した状態でブレずに重心を使った歩き方と走り方と後退をおこない、基礎的に立廻りに求められる違和感の無い移動を稽古いたします。

次に、左右のシャッターをおこない、移動の仕方、立ち止まり方、構え方等を統一して動けるようにおこないます。

そのあとは「掛かり稽古」に入ります。今回は胴斬りです。
初めておこないますので、ゆっくりとそれぞれがタイミングをつかめることからおこなっていきます。絡みは正眼からの真っ向斬りにより斬られながらハケていく動きをおこないます。芯は斬り続けるための足捌きと、刀を水平に振るための身体の使い方をつかめるようにいたしましょう。

後半は、全体で芯の稽古をおこないます。反転しての抜付から胴斬り、納刀までをその方に合わせて一連で動けるようにおこないます。

体験参加の方は、立ち方、構え方、足捌きなどをおこない、最後に簡単な立廻りをゆっくりとおこないます。